いまの帯で、次の審査で何をやるのか。
合格の基準と、受審の条件まで。
次の審査でやること(基本・移動・型・体力)を、帯ごとに1枚にまとめています。
どの項目も「その帯として求める形ができているか」を見ます。上の帯ほど、求めるレベルが上がります。
合否は、6つの項目をもとに指導員が総合的に判断します。どれかが大きく足りない場合は、ほかが良くても合格にはなりません(例:組手だけ良くても、基本や型ができていない)。
足りない項目がある場合は、後日その項目だけもう一度見る「追試」になることがあります。特に優れている場合は、飛び級の推薦をすることもあります(少年部は学年ごとの昇級上限の範囲内)。
県大会以上の、上級クラスの試合のことです。県大会でもチャレンジクラスは含みません。関東・東日本・西日本・極真祭・国際大会などは公式試合です。この案内の「公式試合」「県大会以上」は、すべてこの意味です。
組手の審査はオレンジ帯(10級)の人の審査から入ります。オレンジ帯になったら、組手用のサポーター(防具)を必ず用意してください。サポーターがないと組手審査ができないため、受審できません。購入方法は所属道場の指導員に聞いてください。
修行期間:いまの帯になってから次の審査までの期間。試合・合宿:複数の帯にまたがる回数は、その期間の合計です。一般部は稽古時間も見ます(2時間クラスに週2回で、3か月=48時間)。
一般部の昇級・昇段審査には筆記試験があります。いちばん大切なのは、極真会館の道場訓を、全文、漢字で書けることです。
「隠して練習」を押すと文が隠れます。紙に書いてから、タップして答え合わせ。
文の頭はすべて「一、」。7つの順番もそのまま覚えましょう。わからないところは所属道場の指導員に聞いてください。
学年ごとに「進める帯の上限」を決めています。公式試合でベスト4以上に入ると、上限が上がります(審査は受けます)。
県大会以上の、上級クラスの試合のことです。県大会でもチャレンジクラスは含みません。関東・東日本・西日本・極真祭・国際大会などは公式試合です。この案内の「公式試合」「県大会以上」は、すべてこの意味です。
公式試合でベスト4以上(3位を含む)に入ると、上限が上がります。組手・型どちらでも対象。審査は免除ではなく「昇級推薦」として受けます。
小学生は原則不可。県大会・関東・全国・国際大会のいずれかで優勝し、師範が技術・人格ともに認めた場合のみ。中学進級後に正式な黒帯登録をします。
型は動画で何度でも確認できます。わからないことは、所属道場の指導員に聞いてください。